CLARK が自身の名を冠した渾身作の全貌を明らかに!新曲公開&2曲入りボーナスCDも!

「音楽とは彫刻のようなもの。熱量が最高潮に達した瞬間を捉え、それを永遠に維持するイメージだ」― / 2014年8月

エイフェックス・ツインやオウテカの血を引く、UKテクノの後継者として登場した00年代の〈WARP〉の象徴にして、レーベル随一の多作家でもあるクラークが、自身の名を冠した最新アルバム『Clark』のリリースを発表し、その全貌を明らかにした。ファンからの熱い要望に応えて2012年に日本盤化されたデビュー作『Clarence Park』(2001年)に始まり、今もコアファンの間で根強い人気を誇る『Body Riddle』(2006年)、クラークの狂気の“陰”と“陽”とも言うべき『Turning Dragon』(2008)と『Iradelphic』(2012)といった名作たちを世に残し、本年度の『Superscope』EPと「Phosphor」と名付けられた強烈なヴィジュアルを取り入れたライヴ・ショウによって、ますます進化を遂げた、彼のストーリーのクライマックスとなる本作には、優れたメロディと、繊細かつ気まぐれに変化するムードとが詰まった印象的な楽曲群が並ぶ。誰も真似出来ない独創的サウンドを創作し、ジャンルという枠をエレクトリック・ミュージックで壊していくという〈Warp〉の理想を体現し、どんなスタイルの楽曲でも一聴してクラークとわかる狂気を纏った彼だからこそ辿り着いた、文字通り渾身の一枚である。

10646825_10154626386475171_6720887370702859777_n

「このアルバムでは”環境”を取り入れたかったんだ」CLARKは説明する。「これは外向的な作品で、外の世界のサウンドがたっぷりと含まれている。人の手が介在しないサウンドがね。風で枝が折れる音、嵐が近づいてくる音、積もる雪の静けさ。機械が生み出す音の中に混じって、そういったものがすべてここに収められているんだ」

クラークの最新アルバム『Clark』は、日本限定のボーナストラックを追加収録し、11月2日(日)にリリースされる。初回生産盤CDは、型抜アウタースリーヴにアートカードを2枚を封入した豪華パッケージ仕様。さらに、対象店舗でお買い上げのお客様には、先着で、世界のテクノ・シーンの最高峰に君臨する名門クラブ〈Berghain〉のレジデントDJにして、ベルリン・テクノの新世代を代表するマルセル・デットマンと、新世代〈R&S〉を代表するパライアによるエディット2曲を収録したボーナスCD 『EDITS』をプレゼント!なおiTunesでは、アルバムを予約すると公開中の「Unfurla」がい ちはやくダウンロードできる。

Feast / Beast [輸入盤 / デジパック+8ページ・ブックレット / 2CD] (WARPCD239)
Clark クラーク
WARP RECORDS (2013-09-21)
売り上げランキング: 137,456