world's end girlfriend がフルアルバムとしては6年ぶりとなる新作『LAST WALTZ』を自身主宰のレーベル Virgin Babylon Records より2016年11月26日リリース決定!今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い描き続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。 世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲストミュージシャンとして downy のギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana 等が参加。アートワークは中国の現代美術家 Jiang Zhi の作品を使用。
tracklist: 01. LAST WALTZ 02. Plein Soleil 03. Angel Ache 04. Flowers of Romance 05. Void 06. Crystal Chrysalis 07. in Silence / in Siren 08. Radioactive Spell Wave 09. Girl 10. LAST BLINK
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