• 7/15 (Wed)
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    普遍的なメロディときらめきを携えた青春ポップ・デュオ ラッキーオールドサン、待望のデビューアルバムを 7/15 リリース!いつまでも色褪せない輝きを放った名曲揃いのファースト・アルバム。2014年12月にデビューミニアルバム「I’m so sorry, mom」をリリース、明けて2015年6月にはこのアルバムからの先行シングルとなる「坂の多い街と退屈/リンゴの木の下で」をリリースした注目の若手男女ポップデュオ「ラッキーオールドサン」が遂に待望のファーストフルアルバムをセルフタイトルでリリース!アルバムは聖蹟桜ヶ丘の街をテーマに制作された。

    ミニアルバム発売当時からライブで演奏され話題となっていた名曲で、先行7インチシングルとしてリリースされた「坂の多い街と退屈」を筆頭に、ジャジーな アコースティック・ポップ「二十一世紀」、アルバムのリードトラックでもあり疾走感を感じさせる「ミッドナイト・バス」など粒揃いの楽曲が揃った全9曲。ミニアルバム発売前に販売され即廃盤となっていたデモCD-Rからも3曲(「二十一世紀」「何も決まってない」「街」)を新録で収録。

    参加メンバーには前作に引き続き彼らの友人でもある、牧野祥広(ベース)、岡本成央(ドラム)、田中ヤコブ(バンジョー)、渡辺健太(ベース)、舟久保ニ キ(ドラム)のほか、kyooo(ヴァイオリン)、高橋三太(トランペット)、池上加奈恵(ベース)、Hara Kazutoshi(コーラス/タンバリン)、北里彰久(口笛)、ほそまり(ビブラスラップ)が参加してアルバムにふくよかさと彩りを添えている。すっと胸に沁みわたる素直な歌詞と力強いメロディがふと純粋な気持ちを思い出させてくれる、音楽への愛情が随所から溢れ出た、いつまでも色褪せない青春の輝きを放った珠玉のポップアルバム。


    tracklist:
    1. 魔法のことば
    2. 坂の多い街と退屈
    3. 二十一世紀
    4. 何も決まってない
    5. Have a nice day!
    6. 街
    7. いつも何度でも
    8. ミッドナイト・バス
    9. しん

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