毎回映画を題材にエッジの聞いたジャズ・ファンクを繰り広げるイタリアの人気バンドカリブロ35。スパイ/アクション映画をテーマにした前作『すべての裏切り者へ』は映画のようなPVも含めて大好評だったが、今回彼らがテーマとしたのは“宇宙”!ハイテクでニューエイジなスペーシー作品ではなく、前作同様に土臭いファンク・サウンドにシンセやSEが絡む内容は、1960~70年代のB級SF映画のサントラさながらの好内容。
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