• 7/8 (Fri)
  • BADBADNOTGOOD

      

    "ヒップホップとジャズ" を今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット BADBADNOTGOOD、旬なゲストを迎えたニューアルバム『IV』を 7/8 リリース!

    BADBADNOTGOOD (バッドバッドノットグッド) ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテットが旬なゲスト陣が集結した待望の最新作『IV』の 7/8 リリースを発表!ゼーン・ロウが世界に向けて解禁した新曲含め2曲を先行公開!カニエ・ウェスト、オッド・フューチャー、ジェイムス・ブレイクのカバーで注目を集め、初のオリジナル・アルバムとなった前作『III』やゴーストフェイス・キラーとのコラボ作品『Sour Soul』で世界的評価を獲得した超人気カルテット BADBADNOTGOOD (バッドバッドノットグッド)、7月8日(金)に最新アルバム『IV』をリリースすることを発表!

    サックス奏者のリーランド・ウィッティが正式加入し、4人体制として初のアルバムとなった本作では、さらにジ・インターネットやアンダーソン・パークを手掛け、ソロ・アルバムも話題の気鋭ケイトラナダ、盟友チャンス・ザ・ラッパーやジョーイ・バッドアスとの共演でも知られるシカゴの俊英ラッパー、ミック・ジェンキンス、ボルチモア・シンセ・ポップの雄フューチャー・アイランドのフロントマンであるサム・ヘリングなど旬な面々が名を連ねている。

    あのブーツィー・コリンズも認める優秀なジャズ・プレーヤーであると同時に、タイラー・ザ・クリエイター、フランク・オーシャン、RZAをも魅了する恐れを知らない問題児性も合わせもつバッドバッドノットグッド。ロバート・グラスパーやケンドリック・ラマーに象徴されるジャズとヒップホップの蜜月が進むシーンにおいて、2016年の主役は彼らだということを決定づける大傑作がここに誕生!バッドバッドノットグッド最新アルバム『IV』は、7月8日(金)に世界同時リリース。日本限定盤にはボーナストラック「Up」が追加収録され、解説書が封入される。iTunesでアルバムを予約すると公開中の「Time Moves Slow (feat. Samuel Herring)」と「Speaking Gently」がいちはやくダウンロードできる。

    KAYTRANADA をフィーチャーした「Lavender」のMVが公開!


    収録曲でバスサックス奏者のコリン・ステットソンを迎えた「Confessions Pt II (Feat. Colin Stetson)」の試聴が開始!

    コリン・ステットソンは、トム・ウェイツ、アニマル・コレクティヴ、ボン・イヴェール、TVオン・ザ・レディオら幅広いアーティストの作品でリード奏者として活躍し、循環呼吸やキーでリズムを生み出す運指法など独自の奏法で知られている。

    コリン・ステットソンがスタジオに来て、二日間一緒に曲作りをしてくれることが決まった時は、超興奮したし、緊張した。僕らはずっと彼のファンだったし、彼のようにサックスや木管楽器の演奏できるプレイヤーはいない。これはみんなでジャムをしている時に生まれた曲なんだ。まずパーツを作り上げて、僕らのスタイルとコリンのスタイルを取り入れていった。コリン・ステットソンと仕事ができて光栄だし、またあの時スタジオで得たエネルギーと楽しい瞬間に戻れたらって思うよ。ー BADBADNOTGOOD

    3月にインドネシア・ジャカルタで開催された Java Jazz Festival 2016 に出演したフルライブ映像が公開!


    ジャズを再びアツくするヤツら – VICE

    技術を凌駕する大胆な姿勢と若いエネルギー – NPR

    4拍子のループをぶっ壊し、思い切りの良い演奏でクレッシェンドを完全に 理解し、その音楽を彼らのものにしてしまう – Huffington Post

    偉大な血統を継ぐ者たちがゴロゴロ存在するシーンにおいて、彼らはそれで も大きなうねりを作っている – The Guardian

    BPMを自在に往来し、まるでキング・クリムゾンがジャズを奏でているかのような新曲「Speaking Gently」も必聴!

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